練習試合 B vs 井の頭フェニックス

【日時】2024年9月23日（月・祝）

【場所】羽沢小

【結果】×　7 ‐ 20

 

チーム名	1	2	3	4	5	6	合計
井口ヤングB	0	0	0	6	0	1	7
井の頭フェニックス	8	0	3	2	7	×	20

 

【バッテリー】

湊大　ｰ　彰斗（1回）

　仁　‐　彰斗（2回）

　駿　‐　彰斗（1 2/3回）

    航　‐　駿　（1/3回） 

野球漬けの３連休最終日。

この日も午前中は、航、駿、仁がＡの三多摩リーグに参加。貴重な経験を積みました。

午後は締めくくりのフェニックスとの練習試合でした。

 

先発は昨日悔しい投球内容となった湊大がリベンジ登板。一死後、連打を受け、更に３連続四球と味方のまずい守備が重なり８失点となりました。ただ、コントロールはだいぶまとまっていました。またチャンスがあると思うので要特訓です。

 

ヤングは初回三者凡退、２回は二死から航が四球で出塁…しかしなぜか盗塁で全力疾走せずタッチアウト。

集中力の欠いたプレーが出てしまいました。

 

2回、3回は久しぶりの登板となった仁。2回は四球で1人出塁を許すものの、彰斗が三盗を阻止！ナイススロー！

3回は追い込んでからの連続四球でランナーを溜めてしまい、ミスなども絡み3失点。

ここはもったいなかった。ある程度ストライク取れていたので次回またチャンスありです。

 

ヤングは4回表に、仁、珀杜、駿のヒットや四球を絡めて6得点！

 

良い攻撃で反撃ムードを出して、満を持してエース駿登板。

しかし連投と、午前のＡ助っ人からのダブルヘッダーで疲れが出たか珍しく四球が続いてしまいました。

序盤に大量点を許していたこともあり、守備陣もエラーで更に足を引っ張ってしまいました。

 

ヤングは最終回、心絆に久しぶりのヒット、絵理子に待望の初ヒットが出るなど、女子4人で3安打と意地を見せました。

 

ただ終わってみると、7対20の大敗。昨日の引き締まった戦いと真逆な展開になってしまいました。

 

それでも、見逃しをする選手は減って下位打線にも期待感が出てきました。

丞、仁の上位打線好調なので、下位打線でチャンス作れると、もっと点が取れるようになりますね。

 

反省点は、牽制アウトを3つも取られたところ、フォースプレーなのにベースカバーに入らなかったところ、全力疾走しなかったところ、中継もらってから投げる先を探しているところ…などたくさんありました。

頑張ってするミスはオーケーといつも言ってますが、全力疾走しないとかベースカバーしないなど、

5年生のこの時期にあってはいけないところなので、次回しっかり修正していきたいですね。

 

今日も暑い中たくさんの保護者が応援に来てくれました。

審判を担当してくれた名原さん、當間さん、野々村さんありがとうございます。

 

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